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日本褥瘡学会

2012.07.31

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 土曜日は職員を連れて帯広で行われた日本褥瘡学会の研修に行ってきました。 褥瘡と言ってすぐに思い出されるのが、「床ずれ」の事です。 普通は長期間ベットで寝ている人に多くみられ、皮膚と骨との血流が悪くなり、その周辺組織が壊死を起こすものです。
 近頃、ホームも介護度5全介助の人が増えており、体位交換等を行い、長時間同じ姿勢をとらないように褥瘡対策をしていますが、ちょっとの油断でなってしまう事があります。 今回が2回目の参加で褥瘡予防と対策、治療方法とについての講義があり、看護の立場リハビリの立場、医師の立場からの話が聞けて有意義でした。  また会場には各メーカの褥瘡予防治療のブースがあり、新商品の試供品を貰えたりしてお得感いっぱいでした。 昔から褥瘡の人を介護看護の現場から出すのは「恥」と言う考えが今もあり、講演中会場内は良い緊張感があり、質疑応答も活発で次回も職員を参加せたいと考えています。