2013.04.18
昨年12月の大雪の日に出かけたまま行方不明になっていた、お年寄りが火曜日に見つかりました。 雪解けが進み側溝清掃の時に発見されました。 死因は溺死だそうです。 普段散歩している道路の側溝なので、あの大雪さえなければもっと早く発見されていたのではないかと思うと残念です。 そんな報告メールが午前中に配信されました。 すると夕方には60歳代の女性が朝から行方不明とのメールが入り、どうしたものかと考えていると1時間後に無事発見との連絡、胸を撫で下ろしました。 今回見つかった方も川の方角と言うよりも、川にかかる橋付近で見つかったとの報告です。
メールの第一報で、ひょっとしたらと思った場所でした。 不思議なもので、人は川・水に呼ばれるものなのでしょうか? 誰かそのメカニズムを解明してください。 無事発見は何よりと、SOSの行方不明者メールの効果が出てきている気がします。