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スポーツ合宿

2016.08.31

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 この時期、涼しい北海道でスポーツ合宿をする、実業団や大学が増えています。 各町村もその誘致に力を入れ、来る東京オリンピックに向け国内はもとより外国にもオラが町の環境・施設の良さをアピールしているところです。 我が町は、ラグビーの誘致が盛んで、神戸製鋼やNECなどが合宿に来て、お金を落としてくれます。 ところが、こんな問題も起こっています。 それは食事です。 彼らの体格は並みのものではありません。 おのずと食べる量も半端ではありません。 ホテルや旅館はこの時期観光客の受け入れを優先し、合宿まで手が回りません。 そこで、町内の飲食店に食事の依頼をするのですが、ある大学の柔道部の合宿では、朝昼晩と毎回18キロご飯を炊くと言います。 そんな設備を持っているところはなく、何軒かで分担するにも限界があります。 ご飯でこの状態ですから、おかずまでもなると重労働です。 相撲取りの様に、ちゃんこ番が居てちゃんこ鍋を作るのなら良いのですが、そうはいきません。 各町村にとって、絶好のチャンスのはずが、思わぬピンチとなっています。 来て頂くなら、食事制限のあるスポーツにしてい頂くと、ありがたいと従業員は言っていました。