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前田正甫

2018.04.18

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 昨日から新潟藩のお殿様が乱心していて家臣は弱り、町民は笑いものになっています。 東大を出て、医者と弁護士の資格を持つ、超IQの高い殿さまですが、理性で下半身をコントロールできなかったのは何とも情けない話です。 それに比べると、富山藩二代藩主の前田正甫は前田利次の次男としてこの世に生まれ、病弱の事もあり家老の家で育てられとあります。 そのせいで薬学に興味を持ちそれが富山の薬の始まりだと昨日書きました。 また、富山藩は10万石でありながら、領地の良いところは本家金沢藩が抑えていたので、江戸からたたら職人(鍛冶屋)などを呼び入れ、工業に力を入れ灌がい整備を行い財政を整えたと言います。 昭和には殖産を行う工業地帯となり、終戦間際に起きた富山大空襲で市民が犠牲になったと言います。 話を前田正甫に戻すと、薬のお蔭で元気になり道楽者になり、女癖も悪かったと書いてあります。 やはり、英雄色を好むなのでしょうか。 正室1側室4の間に13人の子供をもうけ、58歳で亡くなっています。 週刊誌を読んでいないので分かりませんが、独身だから女性問題はOKとはならないでしょう。 富山の良く効く薬をプレゼントしたいものです。