2019.06.10
都会の若い子の間では、タピオカティーが流行っている様ですね。 渋谷・原宿を歩いている娘の手にはタピオカティーが握られ飲み歩きをしながらショッピングをするのがオシャレと言う事ですか。 甘い物好きのオッサンもマネをしてみたいのですが、若い子に白い目で見られそうです。 その前に、オッサンにはそもそも「タピオカ」が黒いカエルの卵に見えるのです。 それをストローで吸い上げるなど、私にはゲテモノホラーなのです。 そもそも、カエルの卵ではないのですが、どうも喉を通る様な気がしません。
タピオカは南米北東部からブラジルに樹勢するキャッサバの根茎から製造したデンプンを加工して出来ます。 タピオカとは、ブラジルの原住民がデンプンを製造する事を、タピオカと言いそう呼ぶようになりました。 台湾で火が付来ましたが、私の記憶ではフィリッピンの方が早くタピオカに目を付け、流行らした気がします。
100gで355カロリーあるので、そこそこ腹持ちの良い食品です。
今月、東京に行きますが、本場のタピオカ食べる事が出来るでしょうか。 まずは、イクラとトビ子で練習してから、挑戦してみようと思います。 報告をお楽しみに!