2009.10.12
隣町の大型店に買い物に行ったときの話です。 中に入っている店の入れ替えで店舗の中は大賑わいでした。 それよりも大変なのが駐車場、次から次と車が来て駐車場を探しますが空いてる場所がありません。 そうとすると標的になるのが障がい者用の駐車場です。 たとえ障がい者用の車が入ってこようと知らぬ顔でそこに車を止めていきます。 障がい者用の駐車場の全てに健常者の車が止まっています。 よく見ると車の持ち主は、若い夫婦・中年夫婦が多く、日本の国の教育の貧困さを感じます。 この様な社会でノーマライゼーションや地域助け合いなどを真剣に訴えるのが虚しくなります。 前回のトラックの水掛けにもあきれますが、日本人のモラルは何処に行ってしまったのでしょう。 しっかり障がい者の皆さんを守ってください、『Pフールの経営者さん・駐車場の警備員さん。』