2010.03.26
今回は手相の話ですが、ある懇親会で手相の話になり、そこには手相を見れる人がおり、手相を見てその人の人柄、将来を話してもらうとこれがなかなか的を射ており、聞いてるこちらもドッキリ。 なんとも不思議な感じです。 私は気持ちが小さく?言われた事を気にするタイプ?ですからその手のものを、あまり気にしないようにしていますが、心のどこかには怖いもの見たさの部分もあります。 占いを、良きアドバイスと思えばそう恐れるものではありませんが、過敏に反応するとそれを悪用する人に騙されます。 気持ちの弱い時には占いは避けた法が良いでしょう。 ですから私はその時、しっかり手を握り締めうつむいて目を合わせないようにしていましたが、お向かいさんに顔色が悪いと言われて、飲みすぎです!と応えたものの、すっかり顔色を読まれていたのかも知れません。 これからは、手袋をはき、タコ帽子で飲み会に参加しなければなりません。