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ぶた丼の日

2014.02.10

 今日はぶた丼の日だそうです。 帯広のぶた丼、私が食べた数は50杯くらいでしょうか。 初めて食べたぶた丼は、駅前の「ぱんちょう」店の前を通ると、炭火で焼かれ肉の香りが食欲をそそります。 店に入り注文をするのですが、松・竹・梅と肉の枚数によって値段が違います。 通常、松が一番良いのですが、「ぱんちょう」は、女将の名前が「梅子」と言う事で、梅が一番となっています。  最近は、よその店に行っているので、今でも女将達3人姉妹は元気でいるのでしょうか? 近頃行くのが、ぶたいち、いっぴん、いとう、とん田でしょうか。 特にとん田はいつも大行列で食べる事が出来ません。 これもテレビ宣伝のせいです。 ですから、とん田のタレを買って焼いた豚肉に絡めて食べますが、味はイマイチです。 むしろ、白飯にたれをかけて食べる方が、美味しいです。 帯広では、自家製のぶた丼のたれで、ぶた丼を楽しんでいる人がます。 私も帯広のそば仲間から、自家製のたれを頂き美味しく食べています。 そう、ぶた丼マンにも、何回か遭遇しました。 何ともふざけた、キャラです。