2014.04.19
カーテンを開けて一言、「雪はもう要らんぜヨ!」 韓国の客船沈没ニュースが毎日流れています。 映画のタイタニックを見ているような画像が流れ、なんでどうしてと思ってしまいます。 もっと迅速な対応が出来ないものかと、見ているこちらもイライラします。 それを表しているのが、家族の尋常ではない行動です。
韓国は感情・情緒の国と言いますが、あれほど感情むき出しの映像は、違和感を覚えるのと同時に恐怖を感じます。 国民性の違いと言えばそれまでですが、今の日本に対する感情もあの様なものだとしたら、怖い話です。 また日本が申し出ている、援助に対しても受け入れる姿勢は見られません。 日本の海難救助レベルは、世界トップクラスと聞いています。 人命第一ならば手を借りるべきでしょう。 しかし、それをすると日本に後れを取ったと、批判されることが怖いのでしょう。 そう考えると、韓国と言う国はめんどくさい国です。 タイムリミットは超えています。 家族の事を思い韓国政府は、藁をもつかむべきです。