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冬型事故

2015.12.07

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 先週は冬型事故が相次ぎました。 サロマで起きた事故は全国ニュースとなっただけではなく、網走管内の介護関係者にはショッキングなニュースとなりました。 この時期、道路状況の判断は難しいのですが、予測は可能でした。 ハンドルを握っていたのは、21歳の男性職員と言います。 通常はもう一人介護職員が付き添いして利用者を見守ったり、シートベルトを装着させるのですが、その日に限って忘れてしまったのでしょう。 ヒューマンエラー、普段の慣れが重なってしまいました。  いつもの道をいつもの様に、車内は和気あいあいとしていた事でしょう。 いつもより時間が押していたのかもしれません。 慢性人手不足の介護業界、猫の手でも犬の手でも借りたいと言うのが本音です。 一つ間違えれば、明日は我が身と思わなければなりません。 忙しい・人手不足は言い訳にはなりませんが、この後運営法人にもいろんな役人が入り、事情を聴かれ責任を追及される事になるのは明らかです。 法人と21歳の若者に、いきなり3人の十字架は重すぎます。 年末、私達も気を引き締めなければなりません。 亡くなった方々のご冥福を祈ります。 合掌