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横山大観展

2016.04.19

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 札幌出張の合間に「横山大観」展を観てきました。 今年の道立美術館は、私が興味のある展覧会を開催してくれます。 2月には、平山郁夫展、そして今回の横山大観展どちらも見て満足と言うか、ただただその色彩の世界に引き込まれました。 画家の目線、色彩感覚は常人を飛び越えています。 メインは、六曲一双の「紅葉」です。 その色彩に圧倒されると同時に、沢山の紅葉の葉一枚一枚が色が違うのです。 正確にいうと、葉っぱ一枚も手を抜いて書いていない、妥協していない事に驚きです。 お宝鑑定の安河内さんが言ってることが良く分かります。 メインが展示されているところには椅子が置いてあり、ゆっくり鑑賞する事が出来ます。  平山郁夫展ではそこに、パルミナ宮殿の絵がありました。 横山大観と言えば、富士山です。 多くの富士山の絵を残しています。 帰りに思わずレプリカの富士山を一枚購入しましたが、大いに迷いました。 どの富士山も良いのです。 今回の作品は全て足立美術館を作った足立さんの持ちものです。 合間に足立美術館の庭園の四季のが放映されています。 これまた、凄い庭です。 足立さんはどれほどお金持ちだったのでしょう。 一度ご観覧を・・・。