2015.08.01
プロ野球日ハムもパッとしません。 6.5うん7.5差どうでも良くなります。 まだまだ、あきらめてはいませんが主砲が全然活躍していないのが気がかりです。 大谷はバッティングがどうなっちゃっているのでしょう。 今だけの成績でモノは言えませんが、やはり二刀流は無理があるのかと思ってしまいます。 そこで、注目は夏の甲子園。 早稲田実業の一年生清宮幸太郎、183㎝93㎏プロも注目の内野手です。 今彼の呼び名は、怪物・ベーブルースなどマスコミは大いに持ち上げます。 そればかりではなく、家族の個人情報も丸裸です。 父はラグビーヤマハの清宮監督、早稲田ラグビー部の主将でその活躍は私でも知っています。 母は慶応女子ゴルフ部の主将とか、弟もジュニアリーグで活躍しており、誰もが羨むDNAを持ったスポーツ一家です。 その清宮君甲子園でどれほど活躍してくれるのか高校野球ファンは開幕が待遠しいはずです。
今マスコミは無責任に持ち上げますが、一回戦敗退ならボロクソ書かれるでしょう。 それも、スターの宿命です。 早実先輩斉藤祐樹がその良い例です。 いつも書きますが、斉藤君頑張って。