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粘り腰

2016.06.14

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 大相撲で土俵際まで押し込まれながらも、必死にこらえ土俵を割らない姿を粘り腰などと言いますが、今の舛添さんはまさにこの状況です。 ここまでくると、行事がマッタ水入りと言いたいところですが、それを舛添さん自身が自らの口で言ってしまいました。
リオオリンピック後まで不信任案提出を猶予頂きたいと、こう来ちゃうとそれも有かなと思ってしまいます。 都議会では自民党を除くすべての会派が不信任案を提出する構えです。 舛添さんが選ぶ道は2つ、辞任か議会解散か、どちらにしてもお金のかかる話です。 東京都が選挙を行うとなれば、費用が40億ほどかかると言います。 経済効果はあるでしょうが、果して都民にとって喜ばしい事なのか良く分かりません。 テレビで見ている私の感想は、地方巡業で本番前に行われる初っ切り相撲の様に見えてなりません。  相手のマゲをつかんだり、水を吹きかけたりするやつです。 野党がしっかり押し切らないでいると、頭の良い舛添さんの打っちゃりを食うかもしれません。 まだしばらく、舛添さんの一人相撲が続きそうな気配です。