2018.03.12
今日はこれから告別式に出て、弔事を読みます。 107歳の人生の一時をホームで過ごしてもらったお礼です。 13年と7か月の思いでは沢山あり過ぎて、文章をまとめるのに手間取りました。
また、書いているうちにその時々を思い出し、泣けてくるのです。 本番は何とか泣かない様にしたいと思いますが、果たしでどうでしょう。 門出のはなむけの言葉に、婆ちゃんは喜んでくれるか心配です。 気を使う人でしたから、例えダメでもにっこり笑って許してくれると思います。 そろそろ時間なので出かけます。
気が重い月曜日となりました。