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土俵際

2018.03.20

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 貴乃花親方が土俵際です。 とく俵に親指が引っかかっている状態でしょう。 土俵を割るか、起死回生の打っちゃりが出来きるか見物です。 相撲界にはびこる暴力体質を撲滅させると行動を起こしたのは立派でしたが、弟子が暴力事件を起こしてしまった今回は穴があったら入りたい心境でしょう。 アンチ貴乃花からは、切腹ものであり、どの口がそれを言うと非難の的になるでしょう。 正直、今までとってきた貴乃花の行動には疑問符が付く処がありましたが、国民的人気が高かったので誰も言葉にはしませんでした。
 この度の事件は、一番バットタイミングで起こりました。 しつこいほど、暴力事件始め角界改革について食い下がっていた貴乃花でしたが、結局自分の身内から出た不祥事で自滅です。 親方降格ならまだしも、暴力弟子は引退届を出し、自らは謹慎を申し出るほかありません。 それで、貴乃花部屋が存続するならお安いものです。 これで、長らく続いた貴乃花の乱はおしまいです。 それにしてもですが、この様なドラマの筋書きを誰が書いたのでしょう。
 ただの偶然としても、余りのタイミングの良さです。 相撲の神様は間違いなく、貴乃花を見放しました。