2010.08.04
熱い夏につきものなのが怪談話、背筋が寒くなるような話を聞いた夜は、一人でトイレに行けなかったものです。 そんな怪談話しと言うか、ミステリーがここ一週間連日テレビで流れています。 そう、百歳を過ぎたお年寄りが何人も忽然と消えているのです。自分の親のことであるにもかかわらず、生きているのか死んでいるのかさえ、子供達の誰一人が分からないと言うのです。
まさか北朝鮮が、何を食べたら長生き出来るかを研究するために拉致したわけでもあるまいし。 またこんな話も、永年同じ屋根の下に暮らしていても、死んでいたのが分からないという話もありました。 こんな怖い話しが、もしかして自分達の身近で起きているかも知れないと思うと夜も寝れません。 もう一度自分達のホームのお年寄りの点呼を取ってみてください。 ひょっとしたら一人ぐらい姿が見えなかったりして・・・。 お~怖!。