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筆子その愛

2010.08.25

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 昨日網走の」エコーホールで上映された、「筆子その愛」という障がい児教育に一生を奉げた「石井筆子」さんの映画を見てきました。 上演前に監督の山田火砂子氏の挨拶があり、現代の家庭教育、母親のあり方などの話しと、次回作「大地の詩~留岡幸助物語」の紹介もありました。 映画の内容は話しません、機会があったら見てください。 CGも無く3Dでもない愚直な映画です。 でも、ちょっとだけ話します。 明治・昭和の時代、世間や親達が障がい児がどの様に扱っていたかや、戦争になってその子供達を戦場に送る辛さなど見所は一杯です。 エキストラに知的の子供達も多く出ており、なかなかいい演技をしています。 監督自身、障害がいのお子さんを持っておられると言う事で、思い入れも強いのでしょう。 娯楽映画ではないので、次回作「大地の詩」の製作資金にも苦労されているようで、私も寄付をさせて頂きました。 主役の筆子役を常磐貴子さんが演じていましたが、いい!実にいい!!本当にいい!!!個人的な感想です。 ハンカチをお忘れなく!