2010.08.07
今日は七夕ですが、この熱さで昨日用意したやなぎの木が枯れてしまいました。 これでは皆の願いは叶わないかもしれません。
昨日は役場主催の高齢者虐待研修でエアコンの効いた部屋での研修でしたが、休憩時間にホールに出ると空気の違いを実感しましたが、研修が終わり外に出て舗装の上を歩くと足の感触が違うことに気ずきました。 柔らかいキャラメルの上を歩いているような感覚になりました。 やはり外気温が体温より高いということは、全てのヤル気を溶かしてしまいます。 ホームでもエアコンを満開にして空調を保ちましたがそれでも室温は31度ありました。 そんな中でもお年よりはひざ掛けをしてソファーに座り、さほどに汗もかかずにテレビを見ています。 我々とは修行が違うようです。 すでに達人の域に達しているのでしょう。 我々は爪の垢でも煎じて飲まなければなりません。