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トラブル

2012.03.05

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 近頃グループホームを巡る苦情の件数が非常に増えています。
苦情内容は家族とトラブル、職員と管理者・経営者とのトラブル、事故虐待についてと多岐にわたります。 その中で私が気になるのが、家族からケアサービスの質に対する苦情です。 認知症の人を預かって居ながら、手におえないと家族に何とかしてくれと言う。
 また、ケアプランを作れないケアマネ、中には腐った食材での料理等々、苦情のオンパレード。 大事なお年寄りを預かりながら、この様な実態がある事は私も風のうわさに聞いていましたが、これほどとは思いませんでした。 一部の不心得者の事業者のために、グループホーム全体が色目で見られるのは非常につらいのですが、事実は厳粛に受け止めなければなりません。 これに連動して、厚労省も4月から改正労働基準法に従い厳正に対処すると先日の説明会でも言っておりました。 今日からでも職員、経営者管理者の再教育と自覚を認識させなければならず、この様な苦情があるうちは、介護報酬アップなどと、声高には言えない気がします。