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思い違い

2015.06.30

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 昨日は私が所属するボランティアの例会で、会員皆さんと意見交換する場面となりました。 ボランティアを上手く利用する方、利用の仕方の分からない方、色々な意見が出ましたが中にはボランティアを都合の良い時だけ使う便利屋と考えている人もおり、その思いの違いにちょっと驚きました。 ボランティアでお願いしたいことのトップは、冬の除雪でした。 高齢単身所帯で冬の除雪は大きな問題です。 近頃は十年に一度の大雪が、一週間に2回も降られると、お手上げ状態と言うより途方に暮れると言いますし、心細くなるとの意見もありました。 どれも良く分かる話です。 ですが、それは皆同じで、その人の家にだけ多く雪が降る事はありません。 行政や民間業者にも限界があるのと同じで、ボランティアこそ限界があります。 町内会の絆も薄くなりつつあり、これはと言う解決策は出ませんでした。 ただ、二三日は外に出なくても良いような蓄えをする事しかないと思います。 熊のように冬眠できれば良いのですが、そうもいかず会員相互に電話で安否確認と置かれている状態を把握し、励ます事も立派なボランティアだと思いました。