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再審ならず

2018.06.12

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 裁判とはお金・時間・労力がかかるものだと言いますが、今さらながら袴田事件において実感させられました。 と言うより、徒労感が漂います。 これも、裁判所のメンツ・検察のメンツを守ると言う力が働いた結果です。 昭和41年に起きた事件、化学が進歩し髪の毛一本で犯人が分かると言う時代に、その検査自体を認めないと言う何とも???な話です。 近頃の裁判官の中には、判決に際し歌の歌詞を用いたり、詩を朗読したりと温情を持って刑をい言わす人が出て来て好感を持って居ましたが、古いしきたりを踏襲する体質はそう簡単には変わらないものだと国民は再認識した事でしょう。 私的には、今回の決定で法律を操る人間を信用してはいけないと再認識しました。 そもそも裁判は血の通うものではありません。 裁判官自体が病んでいると聞きます。 世間付き合いも無く限られたテレトリーから出ず社会性の薄い人間がほとんどです。
 袴田さんを救えるのは、大岡越前か遠山の金さんくらいでしょう。 今後、国民が裁判官を見る目は厳しいものになるのは間違いなく、その機運は広がるでしょう。 NHKはこの結果を踏まえ、もう一度テレビで検証して欲しいものです。