2014.06.12
大阪の橋下市長が打ち出した、問題行動を繰り返す生徒を隔離し特別指導をする場を外部に設けると言う話、当然賛否両論があるでしょう。 いまどきそんな学校があるのかと疑いたくなりますが、大阪では存在しているという事でしょう。 都会の子供は、小学校から公立より、私立に通わせる方が多いと言われます。 北海道では高校になって私立と言う話も聞きますが、馴染みの薄い話です。
話を戻し、関西の子供たちの学習環境はそれほどに悪いのかという事です。 元々関西には、部落問題、韓国人社会と特異なところがあり、その延長線上に子供たちの教育問題もあるのでしょうが、犯罪に手を染める様な子供たちを、教育出来る大人が居るのか疑問です。 長い世代にわたってその様な環境で育ってきた子供たちに今頃、正論を説いても受け入れる訳もなく。結局力で抑え込む事になると思います。 橋下市長は自分の過去の姿にダブらせていると思うのですが、要は本人次第、人にあれこれ言われると帰って逆効果になるばかりです。 おぎママの様なオカマが話をしても、説得力は皆無です。 もっと、ガンガンやってほしい話です。