記事一覧

大詰め

2016.10.20

ファイル 2055-1.jpg

 国会で審議されているTPP問題が大詰めに入って来ました。 いつ強行採決をするかが、問題です。 無水面下ではその綱引きが盛んに行われている様です。 考えると、TPP交渉の一番の相手国アメリカの次期大統領候補の二人はどうもこの話には前向きでない事は報道で知られているところです。 日本国内でも反対の意見はいまだに根強く残っていますし、もともと日本もさほど乗り気ではなかった話が、今では逆転しているところがおかしな話です。 私を含め日本国民はTPP協定を結んだところで、我々の生活がどの様に変わり、何が得になるのかピンときません。 せいぜい安い農産物が輸入されるくらいの頭です。 本当のところは金がかかり、外貨を稼げない農業より、工業・商業を輸出し金儲けを企んでいる人たちの思惑に乗っています。 日本にとってある程度有利な条件で下交渉が終わったと思われます。 ですから、アメリカの態度が変わらないうちに、日本の腹を決めると言う事でしょう。 その裏返しは、諸外国と仲良くする事でいよいよ日本は戦争に巻き込まれる可能性が大きくなり、戦争が出来る国になると言う事です。 知らない・分からないと言っているうちに、大変な事になりそうです。