記事一覧

エジソンの話

2009.11.14

ファイル 122-1.jpg

 こんな記事がありました。 「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」とエジソンが言ったとか・・・。 しかし彼の真意は一般的に言われている事とは正反対の事を言っています。 つまり努力至上主義ではないと言う事です。 彼が言おうとしたのは1%でも発想や発明の原動力になるインスピレーションが必要でそれがなければ99%の努力は全て無駄である。 そうは言いながらも彼は電球に使うフィラメントに竹を使うまでに2万回の実験をし、蓄音機を完成させるために7年をかけという、正に執念の人です。
 また、彼は商才にも長けていたらしく、自分が発明したトースターが売れるために1日3食食べる事を提唱し大ヒットしたが、本人は食事の時間は適当、朝食はビスケットにホットミルクと言う有様。
 とは言え彼が努力家であったことは間違いなく、睡眠時間4時間暇があれば読書、新聞・雑誌から情報収集しひらめきの材料を探していたと言う。 昔、オヤジにこういう人の「爪の垢で」も煎じて飲めと言われましたが、今の若い人には爪の垢と言ってもピントこないでしょう。 彼の合言葉は「楽して儲ける」